死は何故訪れる

京さんのインタビューで少し楽になったと思っていましたが、また逆に色々考えてしまいました。
昨日は一日中鬱ってたので何もしていません。

たぶん答えは誰も知らないし、誰も救ってはくれない。
それが出来るとしたら父だけなんだろうが、父が生きていたら今思い詰めてることを問いかけるかと聞かれたら、しないような気がする。
ただもう少し自分に出来たことをやれただろう。
ここ数日ずっとそんなことを考えています。
幸せってなんだろう、とか。

苦しいとわかってるのに考えるのをやめられない。
でも京さんの言葉で、死に慣れるよりはいいことだよなと思いました。
今後これをどう処理して生かしていけるかは自分次第であり、自分との戦いなのかもしれません。
基本的に鬱の子なんで、簡単に勝てる気はしませんが、いつかちゃんとさよならが言えるようになりたいです。

ちょっとは区切りがついたかな？
色んな人に迷惑をかけました。むしろ今もかけています。
皆様ごめんなさい。ママンごめんなさい。特に藤九郎、本当にごめんなさい。
明日からまたアルバム楽しみにしながら執筆したいです。

拍手ありがとうございました！
あ、まだ工事してません、すいません。