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その辺をただ歩き回ったりなんだりしている影法師の日常。                                   感想やコメント等はメニュー画面の拍手ボタン(ナイトの駒)からお願い致します!
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ついに私の車で長野に行くことになり嬉しい。
友人が仕事でしたので午後発となり、アルクマには会えませんでしたが、やはり長野は特別です。
まぁ席は一年前と同じ位置で、不信感と「私は長野は上手しか取れないのか…?」としょぼんな気持ちにはなりましたが。チケットタウンめ…
それでも比較的花道に近かったのでそこに賭けました。結論から言うともっと敏弥くんには上手花道に来てほしかったですが、来てくれたときは最高でした。

1.GAUZE mode of adam
2.Schweinの椅子
3.Unknown...despair...a Lost
4.Cage
5.raison detre
6.Ash
7.The Devil In Me
8.304号室、白死の桜
9.mazohyst of decadence
10.空谷の跫音
11.ゆらめき
12.Mask
13.蜜と唾
14.蒼い月
15.詩踏み
EN.
16.アクロの丘
17.予感
18.残
19.Sustain the untruth
20.激しさとこの胸の中で絡みついた灼熱の闇

ってうおおい!宇都宮とまるで一緒やないか!ちょっと違うの聞きたかったなー
蜜と唾でやっと花道にきてくれた敏弥くんでしたが、さすが長野だけあってそのときの歓声がすごかった記憶があります。にこにこ優しい表情でうんうん頷いててかわいかったですし近かったー嬉しい。
京さんは宇都宮と同じく棒立ちで歌っている瞬間ももちろんあったわけですが、思えば棒立ちの京さんってレアだなと思って見つめていたら、完全に棒立ちではなく、手を軽くぷらぷら~とさせてる瞬間があって余計かわいかったです。
でもサステインで来た時はあの見た目ですから正直「こわっ!」と思い、そのあと「小さい!」「腰が細い!」と立て続けに頭の
中で叫びました。なかなか京さんをあの近さで見る機会がないので貴重だったと思います。
ラストのこったのはやっぱり敏弥くんで、お立ち台あがって歓声を受けながら見回す表情の充足感とかよかったです。でもすごい照れてて、お立ち台降りてからも手を前に出してまぁまぁ落ち着けもういいってみたいな感じで笑ってる顔とかホントかわいくて隣の友人と「かわいい~」ってハモりながら抱き合ったりしました(笑)
そして敏弥さんTシャツを脱いだ。正直Tシャツで出てきた瞬間から期待してましたが脱いでくれました。整いすぎな体に会場から感嘆が漏れる。
我々の期待の圧が強かったのか、ちょっと迷いつつもマイク通して「良い夢を。おやすみなさい」と言って帰っていかれました。
敏弥くんありがとうございます。そんな長野公演でした。
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初宇都宮です。車遠征は疲れもしますが気楽で楽しいです。
仙台と同じくらいの距離なのだろうけど、不思議と近く感じました。
席は逆最前PA卓後ろという感じでしたので一切期待せず気楽に行ったのですが思いのほか見えました。友人たちはPA卓で客電落ちる指示を見て感動していたり、アクロの丘で映像操作をするスタッフさんを一曲丸々観察していたりしたらしいです。

1.GAUZE mode of adam
2.Schweinの椅子
3.Unknown...despair...a Lost
4.Cage
5.raison detre
6.Ash
7.The Devil In Me
8.304号室、白死の桜
9.mazohyst of decadence
10.空谷の跫音
11.ゆらめき
12.Mask
13.蜜と唾
14.蒼い月
15.詩踏み
EN.
16.アクロの丘
17.予感
18.残
19.Sustain the untruth
20.激しさとこの胸の中で絡みついた灼熱の闇

全体が見える位置でしたし、映像もよく見えてなかなかおもしろかったです。蒼い月の映像すき。
敏弥くんはまわるとふわふわとした衣装が綺麗でした。裾さばくときの動きとかかっこいい。アンコは白シャツ黒スキニーでわかっている。美しい。お尻が小さい。
京さんはGAUZE曲での棒立ち感と新曲や最近の曲での覚醒感とのギャップが激しくて、まぁやっぱりかっこいいのは最近の曲だなぁと思った次第です。

ということでもう何も覚えてないのですが、餃子を食べたり動物園にいったりして楽しかったです。
今年もよろしくお願いいたします。

地震の影響はひとまずありません。
新年早々怖いですね。これ以上何事も起こりませんように。

なんだかんだで朱乱のレポもまだ書けておりませんー
ひとまずはみなさまも私も、健康に、ご安全に!
年明けてから書いているので相変わらずメモ程度です。
久々の朱乱、久々の渋谷duo。
この日の私はちょいと忙しくてホントに新幹線に間に合うのか?というギリギリな状態でしたので、なんとか予定を早め早めに終わらせて予定より早い新幹線に乗れた時にはぐったりしていました。なお予定通りだったらもしかしたら間に合ってなかったかもしれません。その次の日新潟は雪が降りましたので、天気が一日ズレていたら新幹線にすら乗れていなかったかもしれませんね。
セトリ拝借いたしました。

1,恋人/徳永英明
2,オレンジの河/今井美樹
3,踊り子/村田孝蔵
4,シングルアゲイン/竹内まりあ
5,LIAR/中森明菜
6,Make-up Shadows/井上陽水
7,東京/やしきたかじん
8,桃色吐息/高橋真梨子
9,真夏の夜の夢/松任谷由実
10,木枯らしに抱かれて/小泉今日子
11,KISS ME GOOD BYE/BUCK-TICK

不勉強なもので、桃色吐息からはわかりましたがその前はまったくわからず…井上陽水がなんか聞いたことあるかも?くらいで。しかし全曲わからない可能性も考慮していたのでわかってよかったです。
演奏は素晴らしかったです!!!
トークもおもしろかったんですが演奏の方が好きでした!久々に堕威さんを頭から浴びたというか!音色はもちろん音の強弱かっこよかったです。堕威さんの声との雰囲気もあっていましたね。
なんか久々すぎて「堕威さん、ギターと歌すごい上手!!!」と頭の悪いことをずっと思っておりました。当たり前だって話ですね、プロですからね。
合間合間の堕威さんの「もっと風をください…」とか「俺の声を……あっ俺の“美声”を」というセリフも堕威さんだーーーホンモノだーーーー!!!って感じでとてもよかったです(笑)
トークに移行してすぐくらいに「今日は堕威100%やったやろ?堕威1000%」って言ってましたが、そのネタお好きですね(笑)
チャンさん初めて生で拝見しました。評判通り回しが上手。
同じ赤い花柄の黒いブラウスをチャンさんにプレゼントする堕威さんの心遣いが素敵ですね。堕威さんが誕生日なのに貰っちゃってすみません(とは言ってないけどそういう雰囲気の言葉)に対しての「いや俺はみんなが来てくれてるから」という返しも、なんかもう各方位100点満点の返しでなんだこの人かっこいいな、と(笑)
そんな感じで解釈一致の堕威さんを頭から浴びれてとても良い機会でした。
翌日はすぐに帰還しましたので、今後はもっと東京たのしみたいなー
これを書いているのが12月中旬なのでもはや何も覚えてないのですが(以下略)
いや12/5のことなんだから覚えておけよ。

大宮久しぶりだったのでちょっと迷子になりました。
始まる前にお友達さんに会えて嬉しい。久しぶりにお会いした方もいて嬉しい。お話できる方がいるのはありがたい。
この日はやや本調子ではなかったせいか、ホールということも相まって歌詞が異様に染みて涙目になることが多かったです。さすがDIRさん、沈んだ心にも親和性が高い。
そう、絶対ホールと相性いいだろうなぁと思っていたら、やっぱりすごくよかったです。演出や照明が映え映えで、最高です。このバンドかっこいいなぁって何回も思いました。

1.御伽
2.咀嚼
3.落ちたことのある空
4.響
5.The Perfume of Sins
6.Schadenfreude
7.朧
8.The World of Mercy
9.輪郭
10.13
11.盲愛に処す
12.Downfall
13.Eddie
EN.
14.REPETITION OF HATRED
15.Rubbish Heap
16.T.D.F.F.
17.カムイ

初日と二日目だとこっちの二日目パターンのセトリ好きです。
全体が見える席だったので敏弥さんの全身をはじめてちゃんと見ましたが、白いセットアップ素敵。脚長い。口紅も良き。
敏弥さん結構階段行っていた気がします。そこで腰かけて休んでたり。上ると後方の私と目線の高さが同じくらいになっていやどんだけ背が高いのと。
Mercyでかなり腰を落としていたような記憶があります。そのとき脚長いな!体の半分以上脚じゃん!!って思いました。
ホールは花道があるのがいいですね。京さんが花道に行くと、なんかちょっと魔法が解けて、小さく見えます(笑)ステージだとあんなに存在感があって神々しい絶対不可侵な雰囲気なのに、花道に行くと小さめのお兄さんだぁみたいな(笑)メンバーさんよく花道行ってた印象。堕威さんの件が色々あったようですがそのとき首を振っていた私にはよくわからなかったです。そんなことする人いるのかぁ、こわー、という気持ち。
そしてこの日は敏弥くんのピック泥棒を見れて幸せでした。
堕威さんのピックをすげー取っていくなと思ったら上手花道でニコニコしながらそれを撒き、センター付近の堕威さんまったく気付かず。そして敏弥くん戻ってきたと思ったらまた取り(笑)
私は見てなかったのですが、堕威さん戻ってきて「あれ?」って顔をしてから笑ったそうで。察したんですねぇ。てか2回も取る敏弥さん、絶対構ってほしかったんですよね??バレたかったんですよね???と問い詰めたい気持ち。
堕威さんがニヤ~って顔で敏弥くんを見ると、敏弥くんはやべやべっ☆って感じで小走りになって下手へ逃げていきました。小走りかわいすぎました。全然逃げる気のない小走り。あの手足の長いかっこいいお兄さんのちょこちょこした動き。最高か。
その後タオル投げる前に敏弥くんのところに寄って来た堕威さん、タオルに水かけて欲しそうにしてましたが水を使い切っていた敏弥くんでした。あの「投げる?」「うん投げるー」みたいな雰囲気もほわほわして最高でした。

そんなツインタワー祭りの大宮でしたが、なんと私新幹線乗り遅れまして(笑)次が最終だったのでそれで帰りました。生きているとホント初めてのことって色々あるものですね。
ツインタワーに浮かれていたからってのもありますが、今思うと本調子じゃなかったから頭ふわふわしてたんだろうなーと思います。気を付けようね自分。
何はともあれ良いライブでした。ホール大好きー
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