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その辺をただ歩き回ったりなんだりしている影法師の日常。                                   感想やコメント等はメニュー画面の拍手ボタンからお願い致します!
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生憎の雨降りで待ち時間が地獄のようでした。
あと東京乾燥しすぎ。東京入った途端肌荒れしましたよ。自分の敏感さにもほとほと困ってますが、それにしたって乾燥しすぎだろ!その割りに店入ると暖房ガンガンでマジ意味わからん!
んでドームシティ、お客さんの入れ方もなんだかじれったいというか。かなり押したんじゃないかなぁ。
寒かったので大判ストール巻いてたのですが、巻いてたというよりは吸血鬼のマントよろしく包まってました。ホント寒かった。
やっと入れたーと思ったら階段……
実は連れの折り紙は次の日仕事なので21:40の新幹線に乗らなくてはいけなくて、「頼むから時間押さないで」とかなり心配しておりました。
その関係もあって折り紙は後方の柵へ。私は別れて上手二列目の柵あたりにいらっしゃったS様と合流しました。
ちょうど柵の切れ目のとこなので流されないかちょっと不安……この規模でこれくらい前ってのも久々でドキドキでした。

15分くらい押す。やっぱりか。折り紙が心配で度々後ろ振り返るものの全然見えない(笑)
しかしホントちっちゃい武道館って感じで、バルコニー席があるのおもしろいー!いいなー!バルコニーも楽しそうだなー!
知ってる方がいないかキョロキョロしてみるものの全然わからない。
そうしてるうちに暗転。
思ったほど押しがなくてちょっと安心。
セトリ頂いてきた!

1.AMON(Symphonic Ver.)
2.LOTUS(Symphonic Ver.)
3.OBSCURE
4.流転の塔(Symphonic Ver.)
5.暁(Symphonic Ver.)
6.激しさと、この胸のなかで絡み付いた灼熱の闇(Symphonic Ver.)
7.滴る朦朧

8.THE BLOSSOMING BEELZEBUB(Symphonic Ver.)
9.mazohyst of decadence(Symphonic Ver.)
10.密と唾(Symphonic Ver.)

11.「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨(Symphonic Ver.)
12.DIFFERENT SENSE(Symphonic Ver.)
13.獣慾
14.DECAYED CROW(Symphonic Ver.)

アンコール
15.HYDRA-666-
16.RED SOIL
17.AGITATED SCREAM OF MAGGOTS
18.冷血なりせば
19.残
20.羅刹国

というわけで全体的にアレンジされた、Symphonic Ver.の大名行列でした。
AMONはそういうことになるだろうと読んでましたけど他の曲もアレンジされてるとは驚きでした。
AMONの前奏から始まり後ろのLEDパネルに映像が。後半ライブに行ってない私はもう大興奮です。
そしてSymphonic!超かっこいい!!
LOTUSの前奏もすごく綺麗でそれだけでうるっと来たり、初めて聞いた流転の塔もとてもよかったです……京さん高音が出てなくて辛そうでしたがそれをも上回る圧倒的な存在感!
流転はもっと映像ちゃんと見たかったな。でも素敵だった。
暁キター!!
魔方陣みたいな映像から冷血を思い出させるカラフルで目がちかちかする映像への怒涛の流れがまたかっこいい。この曲ホント好き。
んで話に聞いていた京さんがトマトを我々にかじらせるのもちゃんとありました。
でも「トマトーーーー!!」って、ヘ●リアのイタリアじゃないんですから(笑)
オブスから暁の流れがすごく楽しかったです。
激闇はちょっと記憶ない。
滴る朦朧。これもライブでは初めてです。演奏と声があってないのか私のリズム感がおかしいのかどうのればいいのか何もかもぜーんぜんわからなかったです(笑)
あ、でも堕威さんのギターでこんな音出してたのかって気付ける部分があってよかった。蛇柄ニューギターも見れたしね。

この時点で視界良好……とまではいかなくて。
斜め前のメンズのノリが非常に中途半端でなんかイライラするし背が高いから視界が遮られるー……
でもあんまり気にしないようにして交互に堕威さん見たり敏弥くん見たりしてました。心夜くんは完全に隠れちゃってましたが。
そう敏弥くん!いつも美しい彼ですが、今日は三割増で美しく見えた!
なのでかなり高い割合で敏弥くんに見とれておりました……

ベルゼバブもお初。思ったより楽しかったし、映像が良い!
蝿と蛆ばっかりでキモいけれど凝ってたし、教会の天井に描かれてるような円状の宗教画が食べ物を乗せたお皿とダブらせるような演出があったと思ったんですけど、なるほどなって思ったり。変なヤギ(つまり悪魔ってことか)の人形が動いてるのとかおもしろかったです。
それからマゾヒスト。新木場でやったとは聞いてたんですが、後半ツアーの常連曲だと知ったのは公演後のことです。
そのため完全にノーマークでした。覚えてなくてポカーンタイムになってしまいましたよ。
仕方ないので敏弥くんを愛でていたのですが、真正面に位置する堕威さんがこっちを視線をそらさずまっすぐ見ているものですから、なんか下手見てるのが悪いような気がして、堕威さん見たり敏弥くん見たり忙しかったです。
少ししてからパネルにメンバーが一人ひとり映ることに気付く。
敏弥くんの美しさが半端なくて息を呑むくらい。
からの、密と唾。なんか流れが暗い!
パネルに歌詞が出るとは聞いてましたが、こっちに飛んでくるように表示されるのはかっこいいですね。それにあえて活字にするとおぞましさや迫力が増すというか、言葉の威力を再確認した物書きの私。あとなんて言ってるかわかりやすくていいですね。
赤子集団レイプとかペドフィリアってレベルじゃねーぞ……怖い怖い。
確か死姦のときだけ背景と文字の色が変わってすごいかっこよかった。
そしてラストで京さんが「にーんげーん……」って繰り返しながら上手来たときはぎょっとしました。堕威さんの前くらいまで「にーんげーん……」を繰り返しながら歩いて来る姿は恐ろしいというか迫力があるというか……
何かの曲のときも背を向けていたのにゆっくり私がいる方を見返り美人したときは異様な高揚感と恐怖を感じましたよ。
本当に京さんの動きがひとつひとつ神がかっていて、すごい。

欲巣あたりからようやく堕威さんの手元まで見えるようになってきました。
しかしそうなると今度は敏弥くんが見えにくくて、DSで一生懸命歌ってる彼を確認できず残念。
パネルはタコの映像でした。
獣慾とDECAYED CROWはあんまし覚えてないけど、楽しかった気がする!(笑)

アンコに至るまでもなかなか出てこなくて、いよいよ折り紙が心配。
ようやくメンバー出てきてくれて一安心。
堕威さんが白タンクだー!!ウラー!!
周りの方々もタンクタンクと大はしゃぎ!!(笑)
自然と堕威堕威コールが巻き起こると、堕威さんすごい嬉しそうに拳あげたりしていました。
なんというか、下僕たちの必死のヨイショにご満悦な王様の堕威さんっていう図でした。

そしてこの日は京さんがとてもしゃべってくれた。でも、どのタイミングで話したのかはもはや曖昧……出てきてすぐだったかな?
「今日ちょっとだけおもろいな……本当にちょっとだけな」
と言ってくれたのは。
もう少し後だったかもしれません。もう覚えてません(笑)
とにかくどうしてこの人はこうもツンデレなのだろうと!萌えるしかないじゃないか!!

そしてHYDRAキター!!
ヘドバンー!!
ってしてたら敏弥くんが下手に!おやおや堕威さんも上手にいるよ?なんか近付いてって、そしてそして私の目の前で!
背中合わせになったー!!!
ギャーーーー!!とか叫びながら前のめりに食いつく私!!(笑)
堕敏キターーーー!!!!
楽しげに頭ぐりぐりしてる堕威さん!すごい良い雰囲気で、ガン見しながら気絶しそうなくらい萌えました……
本当にあの二人は並ぶとそれはそれは美しくて、もう、本当にありがとうございます。

まさかのRED SOILにテンションダダ上がり!!
堕威さんもテンション高っ!!
マゴッツのときもヘドバンしてるときにふと顔をあげたら、LEDの大画面に堕威さんに鬼畜ニヤリ顔が映っていて打ちのめされました。
そして敏弥くんがセンター来たよー!!
ああもう背が高い細い美しい綺麗どうしよう!
と思ったら京さんが隣に並んで、サビか何かで敏弥くんにマイク向ける。
敏弥くん首横に振ってたような気がするんですが、なんか二人の雰囲気がすごく愛おしくて。特に身長差とか……(笑)
本気で白薔薇と京さんに見えましたよ。
どうでもいいですが冷血で飛びすぎてまた携帯落とした。
でも何かの曲で上手来た敏弥くんがこっち見てうんうんってしてくれたから携帯とかもうどうでもいい。

冷血だったかな。記憶が曖昧なのですがー……
薫さんが上手に来たとき堕威さんが相変わらずのスルースキルを発揮して下手に行ってしまったので、まさかと思ってそちらを確認したら、なんだか敏弥くんとイチャコラしてる様子!
ちょ、見えない!遠い!!
薫さんそっちのけで下手気にしてたのですがはっきり見えませんでした。
向かい合って弾いてたそうですね。見たかった。でもなんかその二人の楽しそうなオーラだけは伝わってました。
残に至ってはすごくタイミングのいいところですれ違い様に手を下でパンッと合わせたりしていて、かっこいいと同時に二人の関係性に激しく身悶えました。
まさに堕敏祭り!!
私をどうしたいんだ!!萌え殺すつもりか!!

ラストにあたる羅刹国の前で京さんが煽る。
ところで前に私より背の低いショートカットの女の子がいて、京さんが好きなのか上手にいるけど体斜めにしてセンター見てるタイプだったのですが。でも背が低いからそんなに気にしてませんでした。
そして京さんが「女ー!!」って煽ったとき……あれ、反応しない……
「男ー!!」って叫んだ途端、手をあげて……
……えええええ!?
お、男の人だったのか……!!
横顔もかわいらしい感じだったからてっきり女性かと……
本気で驚きました。あれか、こんなにかわいい子が女の子のはずないって奴か。
一方京さんは男性の反応に「……ええ声やな」って嬉しそう。
「最高の夜にしようか」みたいなこといって曲スタートしました。

楽しかったです。
アンコの辺りの一体感は気持ちよかった。
東京でこんなに楽しかったのは久々です。

すぐに京さんはけずにモノ撒きタイム。
ペットボトルの水を楽しげに撒く堕威さん。
そして濡らしたタオルをぶん投げて得意げな堕威さん。
二階席くらいに行ったのかな?
敏弥くん来てくれたときもキラキラしててとにかくかわいかったことしか覚えてません……
基本的にその二人に夢中だったので、心夜くんと薫さんがいつはけたのかもわからずじまいでした。
最後に残った京さんはマイクを持って
「楽しかったわ」
とのお言葉。もちろん会場全体大歓声で。
「また城ホールで。バイバイ」
みたいなことを言って帰られました。
京さん……!楽しかったとか……もう、感無量……!

その後明るくなった会場でダブルアンコを求める声が響きました。
アリーナもバルコニー席も総立ちで叫んでる光景はなんかすごい気持ちよかったです。
が、でも京さんのあの言葉の後ならなくていいんではないかと私は思いました。
あれで終わりで何の文句もない。
けれどファンの皆さんの熱意というか愛情は、単純にすごいなって。
会場側からしたら超迷惑で「何こいつらマジしつこくてうざい」って思われたでしょうけどね。

終わった後はしばらく「楽しかった」しか言えなくて、でもそれくらい良いライブでした。
新潟以来ずっと我慢し続けたライブ……とてもよかったです。来れてよかった。
折り紙も最後までいてタクシーに乗って東京駅向かったそうで、間に合ってよかったです。
今回は泊まりにして良かったと心から思いました。いいライブの余韻に浸れるのは贅沢ですね!


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ねむー。
最近ホントに何もしないうちに一日が終わってしまいます。
うーん、話書きたいんですけど書けない。

もうすぐシティホールのライブということで。
ライブはもちろんあれこれ欲しくて完全に浮かれております。
欲しいものは化粧品ばっかりなのですが。
そういえば欲しかったア●スイの鏡がなんと頂けることになり、まだ貰ってもいないのに嬉しさのあまりここに書いてしまいました。
ウラー!!
前に藤九郎にパンフ見せたら色々妄想が膨らんだみたいで萌えてました。
ローズとかクイーンとかマスカレードとか単語がいちいち気になるんだよなぁ(笑)

とりあえず眠たいので、今日もチェブ抱いて寝ます。
何気に今日の仕事忙しくて疲れたー。そして来月の勤務が結構しんどくて見ると鬱になるのであんまり見ないようにしています。その上予定何にもなくて寂しい。
年末ライブはない……のかなぁ?
11/6のこと。

昨日のこともありやや寝不足気味で起床。お掃除をがんばる。
今日は藤九郎が来てくれました。DVD鑑賞会です。
その前に誕生日プレゼントをくれました!
siro
白チェブぅー!!
超かわえええええ!!
Lサイズなのでだっこするのにちょうどいいです。
藤九郎ありがとう!!

そして借りてきたのもチェブです。
アニメのとリメイク版のと。
チェブのマグカップに紅茶を、チェブのお皿にパンプキンケーキをのせて。

まずアニメ版は、まぁかわいいです。チェブのアホさが愛おしいです。
しかし平和すぎて眠くなります(笑)
三分くらいの短いアニメだから起伏がなくて単調なのも、余計に眠気を誘い……
しかし最後の一話はまさかの展開で私も藤九郎も「ええええ!?」ってなりました。

そしてリメイクした映画版チェブ。
真面目に書きます。
好きだっていう人には申し訳ないですが、これは、ひどい。
もちろんチェブはかわいいのです。ぬるぬる動く人形も日本の繊細な技術の高さが伺えてすごいとは思います。
しかしよくもまぁ原作のロシア版の雰囲気をぶち壊したものです。
チェブは間違いなくかわいい。がしかし、かわいさだけが魅力ではない。あのストーリーならチェブである必要はなかった。
原作の素晴らしさを再確認しました。
見た目のポップさと哀愁の漂う音楽とのバランス。自分が何者かわからないチェブの不安感と孤独さ。どことなく漂う当時のソ連の閉塞感。社会への不安、不満。その中でがんばるチェブの愛らしさ。
それが私は魅力だと思うのです。
ところがどっこいあの映画は完全に今の日本で暮らす人が思い浮かべたファンタジーの世界って感じだし、妙なナレーションが入る。原作はナレーションやセリフなんかなくたって状況や人形たちの心理がとてもうまく表現されているのに。
それに悪人が出て来ない。原作では利益のために環境破壊する人とか密猟者とか仕事サボる労働者とかたくさん出てくる。名付け親の果物屋さんのおっさんですらオレンジの重さをちょろまかしていたりする。
みんなユーモラスだから憎めないけれどそこに子供向けのアニメとは思えない強烈な社会風刺があると思う。それがリメイク版にはまったくない。
主要人物の一人である怪盗おばさんに向かって「いたずらをやめていいことをしなさい。そうしたら友達が出来る」なんて言い始めた途端減滅した。原作はいたずらを繰り返してるけど友達になってるというか、なんかうまい関係性が保たれている。善とか悪とか一言で表せない。
最初から「ロシア語をしゃべらないチェブなんて」とリメイクに否定的だった私ですが、思ったとおりでした。レンタルで十分。ロシア語版も買わなくていいです。
今度時間があるときに原作を見たいと思います。

……ふぅ、ホントに真面目に語ってしまいました。
チェブ大好きですよ。だからこそリメイク版が気に食わないのです。

で、アニメとリメイク版の間に実はひとつ映画を挟んでました。
それが男女逆転した、あの“大奥”。
ずっと見たかったのでこの機会に借りました。単におもしろそうっていう理由と某蔵様とT木がアレでアレな関係だと聞いて「なんだその美しい組み合わせ!!!」と思いまして。
主人公役のニノは元から割りと好きでしたが余計好感度あがりました。
内容はちょっと薄いなっていうのが否めませんでした。もうちょっとそこでしか生きられない理由とか、陰謀のわけとか掘り下げたほうがおもしろかったんでは。もっとドロドロしててもよかったよ。
でも画が綺麗だし、なんかもうH●MOっぽいシーンが多くてこれは誰を狙ってるんだろうと(笑)主人公がそういうことされかけたときとか針子への態度とか、これ普通のファンの人たちはどう感じるんだろう、いいのかなぁって心配になりましたよ。
私と藤九郎は終始うはうはでしたけどね!!!
やっぱり美しい男性が並ぶ画はいいですよねぇ。ライブでそういうシーン何回か見てますが(誰と誰とはあえていいませんけど笑)、本当に素晴らしいです。ありがとうございます。
ああもうもっと絡み合ってくれないかな!誰と誰とはあえていいませんけど!!

拍手ありがとうございました!!

次の休みはいよいよライブです。さて何着ていけばいいのやら。
11/5にしたこと。

そもそも今は6日です。何故その当日日記を書かなかったかというと、読んでいた小説がいよいよ佳境に入ってのめりこんでいたら、いつの間にか午前二時半だったからです……
その小説の話はあとにして。

この日は午後からお菓子作りしてました。
パンプキンケーキと、材料が余ったから前も作った生チョコも。
ケーキはホットケーキミックスを使ったので割と楽でした。
 
要するにホットケーキミックスにかぼちゃ混ぜて焼くだけの簡単なお仕事なんですが、かぼちゃが熱いのなんのって……あと種多すぎ。

色々やって全部混ぜたものを型に入れて焼きます。

完成!
予想以上にかぼちゃの味がしませんでした(笑)
でも色は綺麗な黄色でしたよ。

生チョコも作りました。

ここだけの話、生クリームの賞味期限が一日過ぎていました。が、細かいことは気にしません。
今回も紅茶を使います。前に小説で出てきたアレですね。
生クリームと牛乳とはちみつを弱火で温めてから紅茶の茶葉を入れて香りをつけるわけですが……茶葉が細かすぎて茶こしが詰まるというまさかの事態が発生しました。
おかげで茶葉が結構チョコに入ってしまいましたよ……
この生チョコを私はもう四回くらい作ってますが、会心の出来っていう仕上がりに一度もなりません。小説では簡単そうに作ってましたがこれが意外に難しいのです。
私が適当な作り方をするからかもしれませんけど。

そしてド/グ/ラ/マ/グ/ラを読み終わった午前二時半。
読んだら気が狂うとか言われてるからどんだけ摩訶不思議な文章なんだろうかと思ってたんですが、割とちゃんとした話でした。ナンダッテー!?て普通に思えたところもあるし。
でもやっぱりわけがわかりません。主人公は一体誰だったのか、わかるようでわからない。
けれどもとてもおもしろかったです。
DLしたものだとルビはないわ文字表示されなかったりするわ、戦前に書かれた文章だから所々文語で読みにくいわ構成も特徴的だわで、半分くらいわかってなかったですが、こういうものはニュアンスだろうとあまり気にしませんでした。
それにしても色んな要素があってこれ書いた人ホントすごいなぁって素直に思います。夢の話はもちろん歴史っぽい部分とか変態的性欲の話とかおもしろい。そして妹がなんかいい。明らかに狂ってるけど、女の私にも魅力的に感じるもんなぁ。お兄様ァー!
一般の人には勧められないですけどデルさん好きな人なら好きになれるかもしれません。
そもそも京さんの歌詞か詩にド/グ/ラ/マ/グ/ラって出てきたから興味持ったんじゃなかったかな?違ったかな?忘れました。
そして読んでる最中、怖い夢ばっかり見てる堕威さんのことがなんとなーく心配になった。なんとなーくね。
もっかい読みたいけど今気力ありません!違う作品も読もうかな!
バスを下りた私はライダースの前をしっかり閉めて歩き出した。十一月ともなればいくら昼間が温かくても夜になれば少し身震いするくらいの寒さで、腕組みをするように縮こまりながら電信柱についた頼りないライトにぼんやり照らされた暗い道を家に向かって直進する。
肩に担いだ黒いバッグの中には同じように黒い音楽再生機が埋もれていて、そこから黒いコードが伸びてその先のイヤホンとを繋いでいる。私は右耳につけたイヤホンを直しながらまた縮こまった。
寒い季節はバス停からの僅かな距離を歩くのも億劫だが、唯一良いことは空気が澄んで普段以上に星が綺麗に見えることだった。ひどく田舎なので住宅街もこのように真っ暗だし、この先の踏切を越えればしばらく田園が続く家も街灯もない場所に出て余計に星が輝いて見える。夜にこの道を歩くときは線路を渡ってぼんやりと夜空を見上げ、あれは北極星だろうか、オリオンはどこだろうか、と星を眺めるのが常だった。
その踏切が前方に見えてきたとき、赤いランプが灯りカンカンカンと警告音が響く。私は少し驚いた。何せ田舎の電車で、めったに引っかかることはなかったしこの時間に走ることはなかったはずだ。遮断機がなかなか下がらないのを見て走って通り抜けてしまおうかとちらと考えたものの、その気力もなく私は歩調を緩めながら下がりきった遮断機の少し手前で立ち止まった。
さて何の電車だろうかと右手を見やりながらふと空に視線を向ける。点々と輝く星たち。その中に一際光る星を見つけた。飛行機の信号かと思うくらいの明るさだった。
かと思うとその光は点滅するどころか膨張し、すっと右へ零れるように落ちて、消えた。
一瞬の出来事に私は呆気に取られる。ようやくそれが流れ星であったことに気付くと、鳥肌が立った。妙な高揚を覚えながら夜空を凝視し続けた。
いつの間にか近くまで来ていた貨物列車が音を立てて私の前を走り抜けていく。風がすすきや背の高い草を揺らし、車輪の音が聞いていた音楽を掻き消す。やがて遮断機が上がると、私はもっと空を見つめていたい気分だったが後に迫っていた車が急かすようにライトで背中を照らすので、視線を前に戻し足早に踏切を渡った。
車が私を抜き去ってからもう一度星が落ちた方向を見やる。いつもどおりの澄んだ空を見ながら気のせいだったかしらんと思いつつもバッグを漁り携帯を取り出す。とにかくこの昂りを、誰かに伝えたかった。
流れ星を見るなんて何か良いことでもあるかもしれないと思った直後に、そういえばそれは人の死を知らせるものでもあったなと、どうにもマイナスのことを考えてしまうのは悪い癖かもしれない。携帯の画面を指で触れる私は寒さを忘れていた。



――っていう、ただ単に流れ星を見たよっていう報告なんですけどね。
何故か小説風に書いてみました。
しかしあれって結構感動しますね!びっくり!そしてあまりにも一瞬のことだったので「願い事三回言うとか無茶振り」って思いました。
ちなみにこのとき聞いていたのは獣慾でした。全然ロマンチックじゃない(笑)

明日はお休みー!
珍しくケーキなんぞ作れたらいいなぁって思ってます。
あといい加減執筆もしたい。ここに小説書いてる場合じゃないぜ自分……


拍手ありがとうございました!!
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